| ◆ウンチの前にグルグル廻るのはなぜ?◆ |
| 【無防備の際の周囲の安全確認】 |
犬のウンチのしぐさを見るといつもとてもほほえましくなります。 周囲をクンクン嗅ぎまくり、特定の場所をみつけるとクルクル廻ります。 そして後ろ足を前足に近づけて、周囲を見回したり、飼い主の顔をすまなそうに 見ながら排泄します。 誰が教えたわけでもないのですが、どの犬も同じですね。 ごくまれに、ウォーキングウンチを見たこともありますが、個々の犬の習性です。 人間は親からトイレを教えてもらって排泄を身につけますが、犬の場合は習性で 同じ格好です。 |
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犬のウンチ行為は、犬にとっては生理的本能の反面、とても不安なときなのです。 それは周囲に対してすべて無防備だからです。 そのためにその周囲をグルグル廻り、安全であることを認識しているのです。 また、マーキング行為の一つとして特定の場所を定めるということもあります。 |
| 【ワンポイントアドバイス】 |
たまに大衆の面前でウンチをしてしまう犬もいますが、飼い主のしつけ方によっては きちんと決まった場所や環境でできるようになります。 室内犬であればトイレシートか外となり、室外犬の場合は、犬舎の中か散歩中と 一般的には決まっているはずです。 問題なのは飼い主として赤面してしまうような場所でのウンチです。 たとえば、歩行者天国や大衆が集まっているど真ん中、お散歩中の道路のど真ん中など、 飼い主としてはその場にいたたまれないことも経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか? 問題は外でウンチをするときの場所や環境です。 ドッグカフェなどに行くときも、事前にウンチとオシッコはさせたいものです。 そういうときには、飼い主の指示で少しでもいいからオシッコをさせられるしつけです。 この部分は後ほどお話します。 ウンチに関しては、たとえ犬といっても飼い主に言われたからといってすんなり出るものではないです。 たいていは運動の後や、食後となっていますが、犬が安心してできる場所や環境を いくつか特定してあげることです。 たとえば草むらなり芝生なり・・・。 そとてまずそこに慣らせて『ここは安心なのだ』ということをわからせてあげることです。 そしてそこでできるようになったら、即座にごほうびをあげてください。 そうすると犬としてはウンチを安心してできる場所はここであり、 ここでするといいことがあると学習します。 どうしてもトイレシートでさせたい場合は、常にトイレシートを持参してそこで排泄 させるようにすることも可能ですが、犬の心理からすると大自然の中で心地よく したいのが本音だと思います。 |
| ◆ワンポイントアドバイス (オシッコ編)◆ |
| 【オシッコのさせかた】 |
ラブラドールのウィルは、指示によってどこでもオシッコができます。 どういうしつけ方をしたのかというと『チッチ』という言葉とオシッコの行動のみです。 お散歩のときに、『はい、ウィル、チッチして!』と言うとその場所でします。 チッチという言葉(号令)をオシッコをしているときに覚えさせて、 その繰り返しでできたらご褒美をあげるというしつけ方です。 最初は、トイレプレートの上をたたいて、『チッチ』という号令を覚えさせました。 その後は、お散歩中にもチッチという号令でオシッコをするまでいい続けて、 できたら即座におおげさにほめてあげるということの繰り返しです。 今ではとても楽で、どこにいってもこちらの指定の場所でオシッコはできます。 |
◆庭や散歩中に土中を掘る理由
◆シャワーの後に身体をこすり付ける理由
◆床や地面にあごをつけて寝る理由
◆飼い主にお尻をくっつけてくる理由
◆散歩中や庭の雑草を食べたがる理由
◆ウンチの前にグルグルと廻る理由
◆チャイムなどに反応して吠える理由
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